思い出の札幌の夜

昨夜、札幌在住の友人から久しぶりに電話があった。

市街地では雪が完全に溶けて、ようやく春が来たらしい。

しかし、花見はゴールデンウィークの頃だそうだ。

うーむ、本州とは全然違うな。

彼はギタリストだが、現在の本職は探偵だ。

ある大手探偵社の札幌支社に勤めている。

昨年の2月、雪まつりの頃に札幌のライブに出演した時、彼が見に来てくれた。

ライブの後、彼を入れてメンバーで海鮮居酒屋に飲みに行った。

その時、探偵の仕事の実際を話してくれて、大いに盛り上がった。

アパートの前で張り込みをした時に、近所の住人を装うためにわざと半袖半パンで携帯を使っているフリをしたそうだ。

すでに気温が低下してきている時期で死ぬほど寒かったと言っていた。

携帯で話しながら怒っている演技をしていたそうで、その理由は話しかけられるリスクが減るからだそうな。

現場の様子を想像して笑ってしまった。

アイスバーンやホワイトアウトの中を車で追跡したり、氷点下の中で張り込みしたり、冬場は特に大変とのことだった。

あいつの話をまた聞きたいな。

昨日の電話では「今、チックコリアの『スペイン』を練習してるので、今度機会があったらセッションしよう」と言っていた。

GWくらいに花見を兼ねて行ってみようかな。

ネット自動車保険を甘くみてはいけない

自動車保険の更新月が近づいた。

今、使ってるのは「大人の自動車保険」(セゾン)で、このまま更新しようと思っている。

これはいわゆる「ネット自動車保険」だ。

「ネット自動車保険を甘くみてはいけない」というCMをやってるソニー損保、イーデザイン損保、チューリッヒ、アクサダイレクトとかの仲間。

自分で使ってるわけだから「ネット自動車保険を甘くみている」わけではもちろんないが、めちゃくちゃ信頼しているわけでもない。

ただ、生保にしろ損保にしろ、従来の高コストな形態の会社はどんどん廃れていく一方なんじゃないかという思いがあり、事故対応がいいと言ってもそれほど差はないんじゃないかと考えて、保険料の安いダイレクト型を取った。

言い換えると「従来の自動車保険を甘く見て」ネット自動車保険を選んだわけだ。

この判断が正しかったかどうかは、不幸にして事故に遭った時にわかるだろう。

さて昨年、年齢・家族関係なく、誰が載っても補償されるよう、運転者の範囲を広げた。

音楽をやってるので、メンバーにも運転を交代してもらえるようにしとかないと、何かと不都合だから。

えらく保険料が上がるのでは、と心配したが、実際は微々たる額だった。

これを機に色々なオプションを見直した。

車の保険の基礎知識というサイトが参考になった。

日本の自動車保険制度は世界でも類を見ないくらい複雑だそうで、実際理解するのにかなり時間がかかった。

でも、こんな勉強がいざという時に役立つかもしれない。

覚えてればの話だが(笑)

収入が上がったら気をつけろ!

本当の貧乏というのは、それはそれでつらいものだ。

あとたったの500円がきつい、とかいう世界。

でも、そういう金欠は不足するお金の額も知れている。

今月1万円足りないとか、30万円の借金でお先真っ暗、とか、そんなレベルだ。

ある意味、なんとかなる。

気を付けないといけないのは、収入が大きく増えた時のことだ。

貧乏神に取りつかれたような奴にも、一生に一度くらいはまとまったお金を手にする機会がやってくるもの。

そんな時はいい気になって全部使ってもまだ足りなくて、借り入れまでしたりするものだ。

貸し手の方も高収入の客には貸す。

こういう人は今までずっと貧乏で来て、税金もろくに払ったことがないから、税金のことなんか何も知らない。

多少知っていても、翌年の稼ぎで払えるだろうなんて思う。

比較的慎重な奴なら「所得税の資金だけは用意しておこう。多少収入が落ちたりしても、ほかは翌年の稼ぎで払えるだろう」くらいは考えるかもしれない。

でもそいつは甘いのだ。

人生何が起きるかわからない。

大きく収入が増えて、翌年激減すると納税や社会保険で足りないお金は何十万何百万になる。

どうあがいても急に払えるお金じゃない。

貧乏時代の「今月1万円足りない」とはわけが違い、一気に自己破産が迫ってくるのだ。

優雅なセレブ生活から一転借金地獄

リッチマンから一気にホームレスになりかねない。

何を隠そう、俺は経験者だ。

俺の場合、何とか難を逃れたが、読者のあんたもそんなに幸運とは限らない。

気を付けることだね。